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フォルデ・部屋11.12.15

カックレー(語) 「やあ!また来てくれたのかい?

 どうもありがとう!フォルデも喜んでるよ!

 今日はお菓子は用意してないみたいだけど

 まあ、のんびりしていってくれないかい?」



カックレー(語) 「”妖精ジェシーのおかげだよ?”

 ・・・え?突然何の話かって?

 村にフォルデのお菓子が並ぶ理由の話だよ。

 せっかく今日もフォルデのお家にいるんだし、

 前回の話の続きでもしようじゃないか。



 …で、なんの話だったかな?」


フォルデ 「…ジェシー…」

カックレー(語) 「そうそう!妖精のジェシーさ!

 村にフォルデのお菓子が配られるのは、

 ジェシーが運んでいるからなんだよ。

 村の人って不思議だよね。

 魔女は怖くても妖精は、やっぱり可愛いんだよね。

 小さいからかな?

 それに魔女のお菓子は、何となく怖い感じがしたり

 しなくもないけど

 妖精のお菓子って聞いたら、

 なんとなくおいしそうに感じないかい?

 僕は感じるね。少なくてもね。」


カックレー(語) ある時フォルデは森を歩いていた。

 いつものようにお菓子の材料の

 おいしい果物を探していたんだ。

 するとそこにひょこひょこと浮遊する

 淡い暖かい光が目の前に現れた。

 ぽっかりと開け、一面花畑となったその場所に

 ・・・うん。

 ジェシーはいたんだね。

 フォルデはすぐ仲良しになって、

 いろんな話をしたんだそうだ…。

 そしてある時フォルデは考えたんだよ。

 ”ジェシーに頼んだら、村のみんなは

 お菓子の味見くらいはしてくれるんじゃないか…?”

 ジェシーは快くOKしてくれてね!

 お菓子を持って村に行くんだ。

 フォルデはもちろん。

 始めは心配してたんだけど

 ジェシーは称に合っていたのか

 お菓子を全部配ってきた。

 その上、初めての村がかなり楽しかったらしくて

 大はしゃぎだったんだそうだ。

 そして、また配ってあげると約束した。



 そんな日々が、今も続いているってわけ。」



カックレー(語) 「・・・え?

 そのジェシーはどこにいるのかって?

 どうやら今日もお出かけしているみたいだね。



 そう、お出かけさ。



 ジェシーはここに住んでいるんだ!



 さて、

 この部屋にはジェシーのお部屋があるんだけど…

 気が付いていたかな?」




カックレー(語) ;">「今日も話を聞いてくれてありがとう

 僕の話は退屈しのぎになっているのかな?

 そうなら嬉しいんだけど…

 もうすぐ村では“星降る夜”がやって来るんだ。

 君も、来れたらいいね!

 忙しいかな?

 その時は、またお話を聞かせてあげるよ。

 それじゃあ、またね。」
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2011/12/15(木) 09:52 | コメント:0 | トラックバック:0 |
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北海道の丘の町美瑛町にある、ダチョウ牧場orchard grass(オーチャードグラス)のダチョウブログです。
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