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それは…まだ、小雪の降りしきる午前中のことだった…

ダチョウとともに日々を過ごす私は

どうしてもやらなければならない事態に陥っていた。

「どうする…やはりここは私がやらなければならないのか…」

小声ながらも今の状況下、自分に問いかけた。

23,1,17,2

彼らに与えなければならない

決められた栄養…

時間…

そして必要最小限の水分…

この状況下では容易に与えるという事は困難に等しかった…

「排除…しなければ…」

私はやはり自問自答した。

排除しなければ何も始まらないのだ。

だが、それには多大な動力と技術…何より気力を必要とした…。

動力は残りわずか…

何より私にできるのか…。

23,1,17,1

その様子を不安げに彼も見つめていた…。

「大丈夫だよ8…きっと…きっとできる…。」

そう彼に言った私は、何かを悟ったように立ち上がり、排除へと向かった…。

目の前には巨大なショベル…

私はそれに無言で乗り込んだ。

「…やるよ?」

開け放ったショベルの扉の向こうから声がした。

そこに立っていたのは、排除のプロフェッショナルだった…。

「本当ですか?!」

わたしは天の助けと言わんばかりにその声にすがった…。

「でも…なんで最近のらないの?」

プロフェッショナルは冷静に私に問いかけた…。

「私にどうして排除ができよう!!!」

私はショベルから身を下した。

「たかが雪よけるだけじゃん?」

そう言い残しプロフェッショナルはショベルを走らせて言った…。

プロフェッショナルよ…

どうしてきれいに除雪ができようか…。



私の排除の後はいつも大きな足跡が残るほど

でこぼことしていた…――――。

good-bye15_20110101085029.jpg

拍手ありがとうございます。
そんな除雪したら…
歩きづらいことこの上ないの…
練習も…
大事なんだとは思うのですが…。
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2011/01/17(月) 12:45 | コメント:2 | トラックバック:0 |
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プロフィール

ダチョウ牧場Fさんです。

Author:ダチョウ牧場Fさんです。
北海道の丘の町美瑛町にある、ダチョウ牧場orchard grass(オーチャードグラス)のダチョウブログです。
牧場内のフレンチレストランの紹介と…おもにお話書いているかも…ご了承ください。

 
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